◆ 新学期に慣れてきた子ども × GWに向けた心のケア

① おうちで気づける小さなサイン

  • 以前より疲れやすくなっている(昼寝が増えた、ぼーっとしている)
  • イライラ・かんしゃくが増える(普段は言わないようなことを言う)
  • 甘えん坊モードが強くなる(赤ちゃん返りのような行動をとる)
  • 好きだったことに関心が薄れる(遊びたがらない)
  • **「学校のこと話したくない」**と言うことが増える

🌱 →「慣れてきたけど、実はがんばり続けて疲れている」のサインかもしれません。


② 子どもの心をいやすためにおうちでできること

✅ とにかく「安心できる場所」にしてあげる

  • 学校ではがんばっている。だから家ではがんばらなくていいと思わせる。
  • 「今日もよく行ったね」「家では好きにしていいんだよ」と声をかける。

✅ 無理に「学校のこと」を聞き出さない

  • GW中は、学校の話題を無理に出さず、関係ない話題でリラックスさせる。
  • 「楽しかったことだけ話してもいい」「何も話さなくてもいい」と思える空気を。

✅ 子どもに「好きなことをする自由」を与える

  • 好きな遊び、好きな絵本、好きな動画、好きな音楽。
    「これしたいな」を尊重するだけで、心が回復していきます。

✅ 「一緒にぼーっとする」時間をつくる

  • 公園のベンチに座るだけ
  • 一緒におやつを食べるだけ
  • ゴロゴロしながら空を見上げるだけ
    何もしない時間が、いちばんの癒しになることも。

✅ 体をほぐす・五感を満たす

  • 散歩、自然遊び、お風呂でリラックス
  • おいしいものを一緒に食べる
  • 「いいにおい」「きれい」「ふわふわ」など五感にやさしい刺激を取り入れる

◆ 最後に

🌸 新学期を乗り越えた子どもたちには、
「がんばったね」と言葉にしなくても、存在そのものを丸ごと受け止めてもらえる時間が必要です。

GWは、心と体をふっと緩める**「安全基地」に帰る時間**だと思って、
あたたかく包んであげてくださいね。

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